PR

落書き防止に水でお絵かきできるスイスイシートがおすすめ。

持家・アパートどちらにしても子供の落書きって怖いですよね。

壁や床に落書きしてしまった場合、張替えようと思うと高額な費用がかかりますし、我が家は新築を建てたばかりなので子供にペンを持たせるときは非常に気を遣っています。

うにお
うにお

でも子供のことを思うと目一杯お絵かきさせたい・・・

何か良い方法は無いかと調べていて見つけたのが、スイスイおえかきカラフルシートと言う商品です。

スイスイおえかきカラフルシートのおすすめポイントをご紹介します。

スイスイおえかきカラフルシートとは

水を入れられるペン1本と専用のシート、スタンプ3つとスタンプローラー、スタンプ台が同封されています。

水を入れたペンでシートをなぞると、絵を描くことができます。

水を使ったスタンプやローラーも付属しているので、こちらでも遊ぶことができます。

シートのサイズは 78cm×100cmで、ピクニックスートくらいのサイズ感です。

おすすめポイント

床や壁を汚す心配がない

クレヨンやインクを使ったペンなどでお絵描きをする場合は、紙からはみ出して床や机に跡が残らないか、壁に落書きしてしまわないかなど、注意して見る必要があります。

こちらの商品では、シートからはみ出したり、壁に描いたりしても、使用しているのはただの水なので、拭いてしまえば全く跡が残りません。

大人が目を離しても問題ありませんし、子供たちも心置きなくダイナミックな絵を描けるので楽しそうに遊んでいます。

安全

1歳になった次男に遊ばせることもありますが、まだまだ物を口に入れてしまうことがあります。

油性水性のペンだと体への影響が心配ですが、こちらの商品は水しか使いませんので、口に入ったとしても比較的安心です。

付属のスタンプが楽しい

水を使ったスタンプで、簡単にかわいいペンギンの絵柄などを作ることができます。

ペンを上手に使えない小さい子供でも簡単に絵柄を作ることができるので、1歳になった我が家の次男でも楽しく遊べています。

4色の色が描ける

シートが大きく4分割されていて、書いた場所によって赤や青色など異なる色が発色します。

リンゴを描くときは赤い部分、ブドウを描くときは青い部分などと描き分けることによって遊びに幅が出ます。

うっすらとイラストが透けている部分は水を入れたペンを使って色塗りを楽しむことができます。

何度でも繰り返し使える

シートを乾けば絵が消えるので、何度でも繰り返し使うことができます。

我が家では室内で椅子などの適当な場所に乗せて干していますが、数時間あればすっかり乾いてしまいます。

お絵描き帳を何冊も買う必要がなくなるので、経済的にも環境的にもエコですね。

シートのサイズが大きい

紙のお絵かき帳などと比べてかなりサイズが大きいので、思い切った絵を描くことができます。

また、複数の子供で遊ぶ場合にも適しています。

細かな絵を描けない小さい子供にとっては、シートが大きいことでお絵かきがしやすいです。

収納場所をとらない

シート自体柔らかい素材で作られているので折りたたむことができます。

コンパクトに折りたためばわずかなスペースでも収納することができます。

ペンが壊れても安心

正規品のペンが単体で販売されていますので、こちらを購入しても良いのですが、おすすめはダイソーの商品です。

水を入れられるペンと、似たような小さなシートがセットになったものが100円で販売されています。

シートは非常に小さくて我が家の子供たちはすぐに飽きてしまったのですが、ペンは全く問題なく使えています。

もしくは絵の具の筆などを代用しても良いかもしれません。

子供たちが使っていると過度に力を加えすぎてペン先が壊れることもありますが、安価に代用品が見つかるのは有難いです。

幅広い年齢の子が遊べる

1歳の次男に向けてシートを準備するのですが、5歳の長男も後から仲間に入ってきます。

年齢に応じた遊び方ができるおもちゃなので、長い期間使うことができて、コスパに優れています。

もちろん3歳の次女も楽しそうに遊んでいるので、年齢性別に限らず遊ぶことができます。

注意点

同封されているペンは『1本』です。

子供が複数いる場合は、人数分ペンがないと確実に喧嘩になりますので注意が必要です。

まとめ

こちらの記事では水を使ってお絵かきができる、『スイスイおえかきカラフルシート』についてご紹介しました。

水を使ったお絵かきのメリットを要約すると

  • 部屋や手が汚れない
  • インクを使ったペンに劣らず楽しい
  • 何度でも使える

ということが挙げられます。

年齢や性別を問わず遊ぶことができるので、自宅用はもちろん、プレゼント用としてもおすすめです。

使い終わったシートは多少水を含んでいますので、乾かしてから収納した方が良いと思います。

おもちゃに飽きやすい場合や、購入の初期費用を抑えたい場合にはおもちゃのレンタルサービスもおすすめです。

高額なおもちゃでも気軽に体験できて知育おもちゃなども対象なので、興味があれば使ってみてください。

タイトルとURLをコピーしました