我が家ではアマゾンプライム・Hulu・ネットフリックス・ディズニーチャンネルと数々のサブスクを契約してきましたが、一番のおすすめは?と聞かれると間違いなくプライムビデオをおすすめします。
プライムビデオを使った育児への活用方法と、おすすめする理由を紹介していきます。
プライムビデオが育児に便利な点
出先でネットが無くても大丈夫
プライムビデオでは動画をスマホやタブレットなどに保存しておくことができます。
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旅行の移動中や、病院やお店の待ち時間など、ちょっと子供の気を紛らわせる物が欲しい。
なんて時が多々あると思います。
そんな時はあらかじめダウンロードしておいた動画を見せることができます。
事前にダウンロードしておけば外出先にネット環境が無くても視聴できるので、例えばキャンプに行って子供がぐずってしまった時でもアニメや子供番組を見せてあげることができます。
通信料金を気にする必要がないので、費用面でも安心です。
児童向けコンテンツの多さ
しまじろう、おかあさんといっしょ、シナぷしゅ、ウルトラマン、プリキュア、ポケモン、仮面ライダーなど子供たちが大好きな動画が多数配信されています。
その他にも紹介しきれないほどたくさんのアニメや特撮番組が配信されています。
もちろん大人向けの映画やドラマなども多数配信されていますので赤ちゃんから大人まで年齢を問わずおすすめできます。
妻は毎朝韓流ドラマを見るのが日課です。意外と子供たちも楽しく見ている様子です。
操作の分かりやすさ
操作が分かりやすいため、我が家の5歳の息子は一人で操作して動画を見ています。
アマゾンスティックが有ればテレビにネット接続機能が無くても視聴できますし、更に利便性が向上します。
月額料金
映像系のサブスクで主要な4つを月額料金で比較してみます
アマゾンプライムビデオ 月額600円
Hulu 月額1,026円
ネットフリックス 月額890円~
ディズニー+ 月額990円~
これだけを見ると、特別安いわけではないのかな?と思うかもしれませんが、プライムビデオには唯一無二の違いがあります。
プライムビデオの会員になると、アマゾンミュージック、プライムリーディング、Amazonネット注文時のお急ぎ便など様々なコンテンツが無料でついてくることです。
同時視聴ができる
一つのアカウントで3台まで同時視聴することができます。
テレビの取り合いで子供たち(あるいは親子)がけんかになった時でも、一人はテレビ、一人はスマホ、というふうに同時に違う番組を見ることができます。
まとめ
プライムビデオを使ったことがなければ、無料のキャンペーンがありますので一度試してみることをおススメします。
どうしても手が離せないときや、仕事や家事育児に疲れてちょっと休みたい時など、または子供たちが寝静まってからの自分へのご褒美などなど使ってみてください。
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