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間取りや土地選びで悩んだらタウンライフの家づくり計画書がおすすめ。


私たちが家を建てる時には、家づくり計画書というサービスを利用しました。

家を建てることを決めた最初の頃は住宅展示場に見学に行ったのですが、一般的な家庭が住むには大きすぎる、どこも似たような家が並んでいて、実際に住んでみた時の想像がつかなかったり、ハウスメーカーごとの違いがいまいち分からなかったりして、結局どこにお願いするのか決められないまま帰宅しました。

それからネットで色々と調べていくうちに出会ったのが『家づくり計画書』でした。

自分の希望に沿ったハウスメーカを見つけるまでのツールとして非常に便利だと感じましたので、使ってみたメリットや感想をご紹介したいと思います。

家づくり計画書とは

自分の予算や希望の間取りを踏まえて、理想の住宅メーカーをおすすめしてくれるサービスです。

簡単な入力をするだけで自分だけのオリジナルプランを作ってもらうことができます。

家づくり計画書のメリット

節約になる

すべてのサービスが無料で利用できます。

費用が掛かることは一切ありません。

また、複数のハウスメーカーの見積もりを比較することができるので、適正な価格で住宅を建てることができます。

紹介できる住宅会社が豊富

住宅展示場ではそこにある会社しか見られませんが、家づくり計画書では大量にある会社の中から自分に合った会社を提案してもらうことができます。

1200社以上の提携先があるので、必ず自分に合ったハウスメーカーを探すことができます。

要望に合った会社をピックアップしてくれる

平屋に強いハウスメーカーや中2階が得意なハウスメーカーなど色々ありますが、自分だけで調べるのは中々困難です。

家づくり計画書なら、建てたい家の階数や、建物の予算などを入力するだけで最適な住宅会社をピックアップしてくれます。

その中から自分が気になる会社だけ資料請求すれば良いので、興味のない会社から、しつこい電話営業などを受けることはありません。

展示場に行った場合だと、その後も営業の電話がかかってきたり、案内のチラシが定期的に届いたりして、断りづらい経験があったので家づくり計画書は気楽でした。

間取りにあった土地を探せる

我が家は平屋を建てたのですが、最初はどの程度の広さの土地があれば建てられるのか想像がつきませんでした。

家づくり計画書を使うと自分が建てたい間取りや家の形状を踏まえたうえで最適な土地の提案までしてくれるので、住宅完成までのイメージを掴みやすかったです。

資金計画を立てやすい

造成や外溝に必要な一般的な金額って想像しづらいですが、建物・土地・その他の諸費用のすべてを含めた見積書を作ってくれますので、最終的に必要な金額をイメージしやすいです。

想定外の費用の発生を避けることができるので、安心して建築を任せることができます。

資料請求が簡単

自分だけで住宅会社を調べようとすると、住宅展示場を1建ずつ回ったり、各社に問い合わせをする必要がありますが、家づくり計画書なら簡単な入力だけで、複数の資料を取り寄せることができます。

まとめ

住宅会社の決定には数か月かかることが一般的ですが、家づくり計画書を使うと必要な時間を削減することができます。

その時間の分だけ間取りの決定など楽しい時間に使うことができますので、ぜひ利用してみてください。

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